2013年 06月 14日

If Your Ever Gonna Love Me-New Kentucky Colonels

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40年の年月を経て蘇るオランダ公演のケンタッキー・カーネルズ、間奏ではクラレンスのご愛嬌も聴かれるお馴染みルロイ・マックの作品 If Your Ever Gonna Love Me


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by duffey | 2013-06-14 00:05 | ブルーグラス | Comments(11)
Commented by もっく at 2013-06-14 20:10 x
すごい臨場感!
日々、自分が無駄に年ばかり食ってるなぁ…と思ってます。
でも、この年までどうにかこうにか生きてて良かった!
こんなライブが聞ける日が来るなんて。
クラレンスのギターはホワイトブックかなぁ?
間奏、昔より余裕を持ってます。
で、ちょこちょこ変化させてますね。
もう一回聞こ。
ぜったい買います、このCD!
Commented by duffey at 2013-06-14 23:19
もっくさん
仰る通り、生きていれば良い事に巡り会えますねっ!
もう1っ曲記事にしますっ!
Commented by オ 寒 at 2013-06-15 09:07 x
き・・・・聞くことが、出来ない・・・ぞ?
Commented by duffey at 2013-06-15 09:54
オ寒さん
YouTube削除されてません、直接下記のアドレスへ
http://www.youtube.com/watch?v=X-f79rTjDtA
Commented by もっく at 2013-06-15 15:27 x
クラレンスの使用ギターは、ツアーで北欧に持ち込んだのと同じホワイトブックですね。
動画の2分ころから表示されるモノクロ写真に映ってます。

ミュールスキナーのテレビ出演で使ったのは、ロイ・ノーブルのギターです。
ホワイトブックもノーブルも、どちらも当時ロス在住のギター制作家で、前者が弟子、後者が師匠の関係。
で、クラレンスのギターは、どちらもマーチンのドレッド・サイズに近い大きさで、D-35と同じように裏板がスリー・ピースになってます。
でも、彼のホワイトブックは材質がインディアン・ローズ、ノーブルはハカランダです。
また、前者は表板がシダー、後者はスプルースです。
クラレンスのホワイトブックの音は、やや硬質で、軽くてサクサクした音に聞こえます。
それに対して、彼のノーブルの音は、お腹に響く粘りと、華やかなキラメキを兼ね備えた音に聞こえます。
気のせいかもしれませんが。
以上ぜんぶ、がせネタだったら、ごめんなさ~い!
Commented by duffey at 2013-06-15 15:37
もっくさん
ギターの知識、情報は素晴らしいですね!どこから仕入れるのでしょうか?情報源は?
クラレンスに限ってでしょうか? それとも??

このようなコメントこれからもヨロシク!勉強になります。
Commented by もっく at 2013-06-15 23:34 x
実はアメリカにNinja を放って、情報を収集しているのです。

クラレンスのロイ・ノーブルは、次の画像のギターだと思います。
http://img.photobucket.com/albums/v641/Mattamphetamine/Random%20Guitar%20Pictures/Clarence20Noble20Montage20800.jpg
このギターには、貝殻のインレイはほとんど使われていないようです。
トップはスプルース、バックはハカランダの3ピース、ブリッジもハカランダのようです。
ギターの中には'CUSTOM GUITARS by Roy Noble' のサイン。
ネックの付け根(?)には製造番号(たぶん)と、製造の年月を示す'MARCH 67'の書き込みが、見られます。
X線写真では、ネックに金属のロッドが通っていること、ネックヒールにストラップピンが打ってあることがクッキリと分かります。
ここまではっきり分かってるんだったら、ロイ・ノーブルもどうして「クラレンス・ホワイト モデル」とかコピーして売り出さないんだろう?
商売気ない!
(つづく)
Commented by もっく at 2013-06-15 23:37 x
(つづき)
このギターは、有名なミュールスキナーのギグの中で、特に'Land of the Navajo「ナバホ族の土地」'のソロの間奏のときに、すごく効果的な音で使われています。
http://www.youtube.com/watch?v=vv6odkrGg4s
それから、クラレンスのプレーを分析するテレビ番組でも使用されています。
http://www.youtube.com/watch?v=CMQuuZNvwLU
どちらの演奏でも、楽器の持つ高音のキラメキと低音のパワーがマックスに引き出されてます。

一方のマーク・ホワイトブックですが、この写真に結構はっきり写ってます。
http://i175.photobucket.com/albums/w132/Geeterpicker/ClarenceWhiteandyoungDGrier.jpg?t=1260749384
これは73年、亡くなる直前にインディアナポリスのフェスに出演したときの1枚だと思います。
こちらのギターには、ヘッドにホワイトブックの頭文字'W' のインレイが入っています。
また、指板とブリッジにはダイヤモンド形のインレイが入っています。
サウンドホールの周りもザラザラと白っぽく見えるので、貝殻のインレイに見えます。
(さらに、つづく)
Commented by もっく at 2013-06-15 23:39 x
ブリッジは真っ黒なので、指板と同じ黒檀でしょう。
新しい楽器にしてはトップが浅黒いので、スプルースではなく、シダーを使っていると思います。
このカラー画像でも、よく分かります。
http://themusicsover.com/wp-content/uploads/2008/07/clarence.jpg?w=225
糸巻き(?)は、時代と形からシャラーのゴールド。
ボディ周りのバインディングは少し黄色っぽいので、ホワイト・セルではなく、メープルか何かの木材のようです。
このギターは、次のギターとかなり仕様が近いのではないか? とにらんでいます。
http://okumuraguitars.blog13.fc2.com/blog-entry-107.html
この雑誌、後で知って買いました。
マーク・ホワイトブックとデビッド・ラッセル・ヤングという、ノーブルの弟子二人の作品(ギター)を石川鷹彦さんが比較しておられます。
その際に録音されたCDまで付いてます。
(みたび、つづく)
Commented by もっく at 2013-06-15 23:39 x
このギターを使った演奏として有名なのが、Live in Sweden のものです。
http://www.youtube.com/watch?v=L-mNVu6g9dg
軽くて、サクサクした音が炸裂! してます。
クラレンスの没後は、兄のローランドが使ってるみたいです。
http://www.youtube.com/watch?v=Ol3EW3scd-8
この動画、2:40あたりからギターがよく分かります。
ヘッド、指板、サウンドホール周囲、ブリッジのインレイがキラキラ光っています。
トップの色が、ものすごく茶色いので、普通のスプルースではありません。
おそらくシダー製でまちがいありません。
糸巻きの金色は、薄れて銀色に近くなってます。
やっぱり硬質でカリカリ、サクサクした音は健在です!

以上、長広舌を失礼いたしました。
Commented by duffey at 2013-06-16 08:36
もっくさん
Ninja をね!
全て見させて、聴かせてもらいました。

クラレンスに対する思い入れに 脱帽!!
以降も是非コメントをお願いします。
勉強なります。


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